3つの観点に注目!後悔しない口臭チェッカーの選び方

チェッカー

 口のニオイの強さを測定してくれる口臭チェッカー。エチケットグッズのひとつとして、購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

 ひとくちに「口臭チェッカー」といっても、いくつもの種類があって、何を基準に選んだらよいのか迷ってしまいます。それほど安価なものではないので、できれば失敗なく快適に使えるものを選びたいところです。

 そこでここでは口臭チェッカーを選ぶときに、チェックしておきたいポイントについてご紹介します。後悔のない商品選びのために、ぜひ知っておいて下さい。

器械だからこそ、精度と機能性はハズせない!

 口臭チェッカーとはいっても、一般的に販売されているものはあくまでも簡易版。歯科医院で使われているものほど、精度は高くないと考えた方がよいでしょう。しかし、いくら小型の簡易版であっても測定器であるからには、ある程度の精度が見込めるものを選びたいですよね。

 口臭チェッカーは複数のメーカーから発売されていますが、体脂肪計や体重計を開発しているメーカーのものは、比較的精度が高いと言われていて人気があります。体組成計や血圧計などの医療機器も提供しているため、信頼度が高いということなのでしょう。

 一方、器械の精度というよりも検知しやすいニオイ成分の違いによって、明らかに臭っているのに反応しないと感じられるものもあるようです。

 機種によって違いがあるため、自分が気になっているニオイの種類に反応しやすいのかどうか、レビューをチェックしたり、メーカーに問い合わせたりして、購入前によく下調べをしておくと安心です。

 また、センサーに息を吹きかけてニオイを測定するという基本的な仕組みは同じでも、独自の機能をもつ機種があります。

 例えば、測定結果が出たときにで知らせる機種が多いのに対して、振動ランプのみで知らせるといったものもあります。消音設計によって、外出先でもさり気なく口臭チェックができて便利です。

 他にも、センサーにガスが残ることで測定結果に不備が出ないようにするため、クリーニング機能がついているものや、口臭以外にも頭や耳の後ろ、脇、足などのニオイを測定できる便利なものもありますので、使用目的によって選ぶと良いでしょう。

使いたくなるデザインと持ち運びのしやすさもポイント

 人と話す前やニオイが気になるときに、サッと取り出してこっそり使いたい口臭チェッカー。職場や学校、レジャーなどで出掛けるときには常に携帯しておきたいところです。

 だからこそ、サイズ感や重さ、デザインは非常に重要です。バッグやお化粧ポーチにも入るスリムさコンパクト感、持ち運びが負担にならない軽さが求められます。

 また男女を問わず、なるべく他の人には、口臭を気にしているという事実を知られたくないもの。その点、一見して口臭チェッカーとはわからないようなデザインのものなら安心です。

 最近の口臭チェッカーは、どれも軽くてコンパクト。重量は30~40グラム程度のものがほとんどです。特に軽いものだと32グラム程度なので、持ち運ぶのが億劫にならなくて良いですね。

 大きさについても、ペンタイプのスリムなものや、メイクアイテムのように小さくてかわいいものなどがそろっています。普段使っているバッグやお化粧ポーチ、スーツの胸ポケットの大きさなどを参考に、自分にとって持ち運びしやすいものを選ぶと良いですね。

口臭チェッカー

 また、デザインについても多種多様です。シックな色合いで装飾性を抑えたものは、まるでステーショナリーのようなシンプルさです。逆にビビッドな色合いのものはオシャレ小物のような見た目で、持っているだけでテンションが上がります。

 ファッションアイテムをセレクトするような感覚で、自分のセンスに合うものを選ぶのは、きっと楽しいでしょう。

毎日使うことを考えると見やすさ、使いやすさは必須!

 口臭チェッカーに息を吹きかけた後、測定結果が表示されます。「ニオイがしない」「弱いニオイ」「ニオイあり」「やや強いニオイ」「強いニオイ」「とても強いニオイ」というように、ニオイの強さレベルが5~6段階に分類され、多くの機種では数値イラストで表示されます。わかりやすいのが利点で、パッと結果を知ることができて便利です。

 一方、あまりにもはっきり表示されると、結果が良くなかった場合にショックかも・・・と心配な人には、LEDランプの色や点灯・点滅などによって測定結果が表示されるタイプがおすすめです。数値によってはっきり示されるよりは、まだ結果を受け入れやすいという声もあります。

 外出先で、他人にわからないように測定したい時には、なるべく短時間で結果が出るものがうれしいですね。その点、多くの機種では測定時間が4~5秒程度となっています。中にはわずか3秒ほど息を吹きかけるだけで測定できるものもあるので安心です。

 測定時間の長さや測定結果の表示形式は、使い勝手にダイレクトに関わってくるところです。実際に使ってみないとわからない部分もありますが、商品紹介サイトに掲載されている画像などで、測定結果の表示形式を確認し、違和感なく使えそうなものを選ぶと良いでしょう。

まとめ

 口臭チェッカーの選び方について、3つの観点から紹介してきました。機種によってそれぞれ特徴があるので、自分が重視したいポイントを整理しながら、ぜひお気に入りの一品を探してみてください。

 実用品だけにできればあれこれ試してみて、納得してから購入したいところです。とはいえ、それはなかなか難しいので、代わりに気になる商品のレビューをよく読んでみることをおすすめします。他の人が感じる、その商品のメリット・デメリットを知ることで、イメージがつかみやすくなるのではないでしょうか。